幌加内高校、ついに学校の枠をぴょんと飛び越える。
学校は教育現場。
学校は勉強を学ぶとこ。
もちろん間違いではないでしょう。
では、学校とはそれ以外の影響や役割を持ってはいけないのか?
大きな都市に住んでいる人たちからすると、そこに学校があるのは当たり前で日常の光景かもしれません。
しかしながら、小さな地方都市における学校の存在は、その町に活気をもたらす存在やシンボルであり、その町の存在を世間に知らしめる存在にもなり得ます。
現在、幌加内高校の立ち位置はそんなところを走り始めているかもしれません。
こんにちは。幌加