幌加内高校からのブログ年賀状をAI(人工知能)に書かせてみようかしら
あけましておめでとうございます。
幌加内高校の公式ツイッターでの挨拶を含めると、これで3回目の「あけましておめでとうございます」の挨拶になります。
挨拶は人類の基本です。
挨拶を言われて、気を悪くする人はいません。
特に新年の挨拶ともなれば、何度挨拶をしてもバチが当たることはありません。
ですので、せっかくなので4度目の挨拶もしておきます。
「あけましておめでとうございます」(4回目)
もう流石にお腹いっぱいですね。
こんにちは。幌加内高校ですが何か?
年賀状書いちゃう幌加内高校
ブログで年賀状を書いてしまうなんて、ボジョレーヌーボよりもおしゃれな高校、幌加内高校。
おしゃれと、そばに関しては日本一を自負しております。
そう、幌加内高校は「全国高校そば打ち選手権」で4連覇を達成している前代未聞の高校です。
野球で言うところの、大阪桐蔭。サッカーで言うところの青森山田。
高専ロボットコンテストで言うところの、、、まあいいや。
兎にも角にも、そば打ちがすごい高校なんです。
高校でそば打ちができて、高校がブログで年賀状を書いちゃう高校なので、もはや高校という枠を飛び越えて、2023年から「幌加内高校大学」という新しいカテゴリーを作ってもいいかもしれません。
と、まあ新年からそば打ち選手権4連覇の自慢話は置いといて、そろそろ幌加内高校のブログも最新のAI(人工知能)に任せて記事を書いてもらってもいいかもしれませんね。
知ってます?最近ではAIがブログやサイトを作ることもできますし、すでにみなさんが読んでいる記事の中にもAIが作成したものもあるかもしれませんよ。
もちろんこのブログだってね。
ふふふ。
そ・う・い・え・ば
いつぞや流行った「お・も・て・な・し」を、丸ぱくりすると、あら不思議。
どんな5文字もそれなりに、それっぽく聞こえてきますね。
そういえばの話ですが、いつの頃からか年末年始に「しめ縄」を見ることがなくなりましたが、ついに幌加内高校でも「しめ縄」を見ることがなくなりました。
数年前までは玄関にしめ縄が飾り付けてあった覚えがあるのですが、幌加内高校も無くなってしまいましたね。
時代の流れと言ってしまえば、それまでですが、年賀状というやりとりがなくなり、しめ縄という文化がなくなり、年末の格闘技イベントが地上波で無くなっているというのに、一向になくなる気配を見せない「お年玉」という、キッズからの強制的な徴収だけがなくならないのはなぜでしょうか?
世の中の文化や風習は、未成年にだけ都合の良いように回っているのでしょうか?
これだけ物価が上がり、収入が変わらないにも関わらず、お年玉の金額についてはまるで不変の模様を呈している由々しき事態に、日銀の介入がないのは多くの成人国民が納得していないことの一つでしょう。
そもそも、2024年あたりには「お年玉」という現金のやり取りもなくなり電子マネーで送金か、仮想通貨で「お年玉」というスタイルが一般的になるかもしれません。
そうなると、ポチ袋を作っている会社は軒並み経営が悪化するかもしれません。
年賀状なのに書きすぎ
普通、年賀状と言えば「あけましておめでとうございます。昨年度はお世話になりました。今年もよろしくお願いします」程度の、簡単な挨拶程度。
それなのにブログで年賀状を書いたばかりに、2023年の初めから長々とブログを書く幌加内高校にお付き合いいただき、感謝の念が尽きません。
お正月のテレビ番組にも飽きて、家の中でスマホをいじりながらこのブログを読んで、正月太りを気にしてしまっているそこのあなた。
時間は無限ではありません、有限です。
幌加内高校の皆さんも、いい加減家でダラダラしすぎて暇になっているのではないでしょうか。
なんて、年賀状ブログで説教じみたものを言うつもりはありませんが、今年も幌加内高校のブログやツイッターを通して、色々と楽しんでもらえるとありがたいです。
幌加内高校は生徒の学びや成長の場であって、幌加内高校のツイッターやブログは多くの人が、幌加内の町や高校を楽しみ、情報を得る場所です。
みなさんのリプやリアクションが、幌加内という町や高校の励みになっていますし、生徒も楽しでくれています。
今年も変わることなく爆雪の町ですが、時に美しく、時に幻想的な町を創り出す魅惑のある町です。
いつか、あなたもおいでやす。
あ、最後京都弁になっちゃった。
まあ、いいや。今年もよろしくお願いします。
デワデワ。