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幌加内町は正式に松岡修造氏へ要請を出すべき

「松岡修造氏がいる場所は平均気温が10℃上がる」

そんな噂が遅ばせながら幌加内にも入ってきました。

熱すぎる男、松岡修造氏。

こんにちわ。幌加内高校ですが何か?


もはや歩く温暖化

熱い。暑い。厚い。

松岡修造氏は熱すぎる。

こんなにも幌加内向きな人間は地球上探しても、松岡修造氏か照英氏ぐらいじゃないでしょうか。

現在SDGsが巷で流行になっていますが、松岡修造氏と照英氏が地球を離れたら、世界の温暖化はかなり緩やかになる可能性が高いとジュネーブでも発表がありました。


-30℃を超えるとまあまあ

幌加内の町民と話が合うとすればおそらくロシア人くらい。

「キョウモ マアマア ナ サムサデスネー スパシーバ」

そんな会話が成り立つ幌加内。もはや独立国家として〝幌加内自治区〟でもいいかもしれません。

「−30℃以上になると町民には一律給付金30円」

そんな新しい条例を作ってみてはいかがでしょうか。

世界初のこの条例はG7でも話題沸騰となり、最先端のベーシックインカムスタイルかもしれません。

ついに、幌加内町長もG7に登壇する日がやってきますね。

待ってろ、世界のトップども。次のサミットは幌加内の温泉施設「ルオント」でやってもいいからさ。


ルオント温泉の省エネできるかも

日本国民なら誰もが知っている、幌加内唯一の温泉施設「ルオント」。

こちらの温泉施設にあるボイラー室はおそらく何らかのエネルギーを利用していることと思いますが、

幌加内高校が考えるに、松岡修造氏と照英氏を常駐させておけば、エネルギー問題は解決されると予想されます。

オウンゴールを立派なゴールと発言して批判を喰らわないのは世界広しと言えども、松岡修造氏くらいです。

これはペレやマラドーナが同じ発言をしたとしても、大炎上級のツイートです。

しかし彼らの熱い生き方は、−30℃を超える幌加内を−20℃まで下げてくれることでしょうし、ボイラー室で松岡修造氏と、照英氏が

「温泉でリラックスなんかするな!温泉だって戦いだ!誰よりも熱く、誰よりも早くシャンプーをしろ!男ならリンスは使うな!」

そんな会話を繰り広げてくれるだけで、温泉の温度は高まります。

ルオントの経費削減に一番適任ではないでしょうか。


照英氏はおまけか?

こうなってくると、照英氏はおまけかどうかという疑問。

確かに熱い男としての立ち位置としては松岡修造氏の二番煎じのポジションであることは間違いありません。

政界のアイドル蓮舫氏はかつて言いました。

「二番じゃダメなんでしょうか」

照英、二番じゃダメなんだよ。

二番で許してくれるのは蓮舫氏くらいだ。世間は認めてはくれない。

ただ、幌加内では照英氏単独であったとしても、一番熱い男としての称号を与えてもいいんじゃないかと思っている。


では我々の松岡修造氏より

都合よく、高校の公式ブログなので、松岡修造氏より高校生に響く言葉をいくつかもらいましょう。

さすが↑

意味不↑

特技の幅広すぎ↑

もはや突っ込めない↑

じゃんけんわかってない↑



と、いうことで、本日は幌加内に縁とゆかりしかなさそうな、松岡修造氏に要請を出すべきではないかという、町政への提案事項でした。

ついでに照英氏も紹介しましたが、照英氏については後日、議会で多数決を取ってからの判断になるでしょう。

本日ブルブルトップに輝いた幌加内からでした。

現場からは以上です。

おわり。