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ヨルダン人が幌加内に戻ってきた2021の冬
I'll be back(私は戻ってくる)
映画ターミネーターで主役を務めたシュワルツェネッガーが放った名台詞。
そんなターミネーターのような体を持ち合わせているのに、大怪我をした英語のアシスタントティーチャー、セイマ君が長い入院生活を終えて幌加内に戻ってきました。
こんにちわ。幌加内高校ですが何か?
なんて日だ!(ヨルダンバージョン)北海道での生活は4年目。ただし、雪が幌加内ほど多くはな
[悲報]雪が多すぎて助けてほしい幌加内
「家の前の雪が胸まで」「ドア開けたら首まで雪が」「通行止めなので学校に行けません」
そんなこんなで、通勤時間に間に合わない先生。授業に間に合わない生徒。
事情は皆同じなので特別なことではありません。
こんにちわ。幌加内高校ですが何か?
除雪費が半端ない件について雪国でないところにお住みの方々にお伺いします。
市や町の道路や公共施設の除雪費ってそこの自治体が運営しているのが、一般的な運営し
高校魅力化コーディネーターって、ターミネーターの兄弟?
んなわけあるかいな。
タイトルでボケて、自らツッコミができる高校は世界広しといえども、幌加内高校のみ。
冬の寒さと、ボケの寒さでは他の追随を許さない圧倒的な走りをしています。
こんにちわ。幌加内高校ですが何か?
なんやねんそれ?
さて、あまりにも魅力的な肩書き「高校魅力化コーディネーター」。
魅力がありすぎて、肩書きに「魅力化」と入れてしまう文科省のセンスの良さ。文科省万歳とでも言って
幌加内町は正式に松岡修造氏へ要請を出すべき
「松岡修造氏がいる場所は平均気温が10℃上がる」
そんな噂が遅ばせながら幌加内にも入ってきました。
熱すぎる男、松岡修造氏。
こんにちわ。幌加内高校ですが何か?
もはや歩く温暖化熱い。暑い。厚い。
松岡修造氏は熱すぎる。
こんなにも幌加内向きな人間は地球上探しても、松岡修造氏か照英氏ぐらいじゃないでしょうか。
現在SDGsが巷で流行になっていますが、松岡修造氏と照英氏が地球を離れたら
幌加内高校がブログの書き方教えてくれるってよ
巷でclubhouseが爆発的に流行って、音声メディアが世間を駆け巡る2021年に幌加内高校が教えるブログの書き方。
高校の授業で、そば打ち、農業、ベーカリー、商店会、百人一首と色々やっているのに、ブログの書き方まで教えてくれる幌加内高校。
これであなたもブロガーになって億万長者を目指しましょう。
こんにちわ。幌加内高校ですが何か?
タイトル命ブログを読んでもらえるか、読んでもらえないかは