幌加内高校

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暖冬は幌加内にとって死活問題

幌加内高校が真夏に真冬のブログを書いてみようじゃありませんか

学校が学校以外のブログを書いちゃう幌加内高校

幌加内高校、ついに学校の枠をぴょんと飛び越える。

幌加内高校は絶賛春休み中

みんな-30℃の楽しさを知らなくて困っちゃう幌加内

暖冬は幌加内にとって死活問題

暖かい冬と書いて暖冬。 多くの人が暖かい冬を望む中、日本一寒い町幌加内にとって暖冬は、町のチャームポイントをかき消されてしまう死活問題です。 寒さが売りの町で暖冬は、営業妨害みたいなもの。 非公式ではあるものの-41.2℃という最寒記録を達成したならば、非公式であることを逆手にとって-50℃と公表してもワンチャン、バレやしなかったかもしれません。 「非公式」という魔法の言葉は、何でも応用が効いてしまうポリバレントな言葉です。 非公式会談。 非公式グッズ。 非公式な記

幌加内高校が真夏に真冬のブログを書いてみようじゃありませんか

あれ?幌加内町ってオーストラリアにあるんですか? そんなことを思わせてしまう、幌加内高校の魅惑のブログ。 なぜなら、オーストラリアを含めた南半球は今の時期は冬だから。 日本が夏の時期に冬のブログを書いても不思議に思われないのは、全国津々浦々探しても、北海道は幌加内町だけです。 時間も季節も超越してしまう幌加内高校は、学校という枠を飛び越えた発信力で、今日も見えないあなたに〝幌加内の今〟を、お届けします。 「今を届ける」と言いつつ真夏に、冬のブログを書くこの勇気。 サンタ

学校が学校以外のブログを書いちゃう幌加内高校

多様性。 個性豊かな教育。 持続可能な社会の構築。 そんなことが叫ばれる昨今の時代。 生徒には「これからは多様性だよ!もっと視野を広く持って!」と教えるのに、学校自体が多様的な模範を見せれていないのは、やっぱり誰も納得してくれませんよね。 と、いうことで、学校なのに学校以外のブログを書いちゃう幌加内高校の行きつく先はもはや、新しい時代を走る〝マルチな学校〟の先走りかもしれません。 幌加内はメタバースよりもメタバース。 こんにちは。幌加内高校ですが何か? そもそもブロ

幌加内高校、ついに学校の枠をぴょんと飛び越える。

学校は教育現場。 学校は勉強を学ぶとこ。 もちろん間違いではないでしょう。 では、学校とはそれ以外の影響や役割を持ってはいけないのか? 大きな都市に住んでいる人たちからすると、そこに学校があるのは当たり前で日常の光景かもしれません。 しかしながら、小さな地方都市における学校の存在は、その町に活気をもたらす存在やシンボルであり、その町の存在を世間に知らしめる存在にもなり得ます。 現在、幌加内高校の立ち位置はそんなところを走り始めているかもしれません。 こんにちは。幌加

幌加内高校は絶賛春休み中

「春」について皆さん大好き、ウィキペディアで調べてみました。 世界の人間が100%信用するウィキペディアには、しっかりとこう記載されています。 「雪や氷が溶け、花が満開になり暑い日が増える」と。 ウィキの嘘つき。 こんにちは。 絶賛春休み中の幌加内高校ですが何か? しつこい幌加内高校ウィキペディアで調べてはみたものの、それだけでは飽き足らずchatGPTにも同様の質問をしてみました。 春とは? とのことです。 雪については何も答えていないので、もしかすると幌加

みんな-30℃の楽しさを知らなくて困っちゃう幌加内

イーロンマスクも、マークザッカーバーグにも作ることのできない世界。 「THE  BAKUYUKI 王国幌加内」 メタバース?仮想世界? あははは。 世の中が2023年なら、幌加内は2100年の世界を先取っています。 先ゆく地方創生先進国、幌加内。 こんにちは。幌加内高校ですが何か? 寒さと痛さの狭間にて多くの町では冬になると「今日も寒いですね」と朝の挨拶が始まる頃、幌加内では「今日も痛いですね」と元気ハツラツな挨拶から一日が始まります。 幌加内高校で一番寒い時